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要約&書評

【要約&書評】働くあなたの快眠地図

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寝ても疲れが取れない

月曜日の朝は起きるのが憂鬱

 

このように感じることはないでしょうか?

おそらく、睡眠に対して何らかの悩みを持っている方は多いと思います。

仕事もプライベートも充実させるためには、睡眠が一番大きな鍵になるといっても過言ではないでしょう。

毎日しっかりと疲れを取ることができれば、仕事でも高いパフォーマンスを発揮することができます。

また仕事も定時で終わり、毎日プライベートの時間を楽しむことができます!

そこで今回紹介する、スリープコーチ角谷リョウさん著の『働くあなたの快眠地図』が、あなたの睡眠の質を上げて、日々の生産性を高めるための方法を教えてくれます!

この記事では本書の中から、睡眠不調になってしまう理由と、1週間、高いパフォーマンスを維持し続けるための方法を紹介していきます!

 

youtubeではアニメーションを使った解説動画をあげています!

よろしければ、ご覧ください!!

 

 

 


 

働くあなたの快眠図鑑の要約

日本人は睡眠不調に陥りやすい!?

私たち日本人は、世界で最も睡眠不調に陥りやすく、睡眠不調による損失が一番大きいということが、様々な研究から分かっています。

なぜ、日本人は睡眠不調に陥りやすいのか?

本書では、その理由として次の2つが挙げられています!

 

①照明が明るすぎる

②80%の人が不安遺伝子を持っている

『働くあなたの快眠図鑑』より

 

まず他国と比べて、日本の家庭の照明は明るいと言われています。

なぜ家の照明が明るいと睡眠不調になりやすいのか?

それは、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が減ってしまうからです!

メラトニンは、私たちが快眠をするために絶対に必要なホルモンです。

ですが、夜に照明が明るい場所にいるとメラトニンの分泌量が減ってしまい、なかなか寝付けない、睡眠の質が上がらないということになってしまいます。

そのため、特に夜は照明に気をつけてましょう!

具体的には、オレンジ系の色で暗くするのが理想です。

我が家でも、色や明るさが調整できる照明を使っており、夜になるとオレンジ系の照明にしております。

このように照明の問題は、自分の力で簡単に解決することができます。

ですが、問題は2つ目の理由である、不安遺伝子です。

寝る前に不安になってしまい寝れなくなってしまった経験はないでしょうか?

私も仕事で失敗した時や、転職先の入社前日に緊張から寝れなくなってしまうことがありました。

このように、不安は私たちの睡眠に大きく影響を与えます。

そして、残念なことに日本人の不安遺伝子の保有率はダントツで高いそうです!

そのため、普通に生きているだけでも睡眠不調になりやすいため、日本人ほど余計に睡眠に気をつける必要があります。

この記事では、簡単に睡眠の質を上げるための方法も紹介します!

ぜひ参考にしてみてください!

 

ブルーマンデーを乗り切るためには?

皆さんは、休み明けの月曜日の朝、スッキリ起きることができているでしょうか?

おそらく、月曜日に起きるのが辛いと感じている方も多いと思います。

私も以前はそうでした笑

月曜日に起きるのがきつくなってしまうのは、週末に夜ふかししてしまっていることが原因です!

週末に夜ふかしをしているとどうなるのか?

体の中では、時差ボケが起きてしまいます!

週末に夜ふかしをしている方は、毎週末、海外旅行に行っているようなものです!

よって、月曜日の朝に起きるのがきつくなってしまうのです。

さらに日本睡眠学会によると、休日に平日より朝2時間以上遅く起きた人は、月曜と火曜の疲労度がかなり増し、金曜日にようやく回復するそうです。

そのため、1週間のパフォーマンスを上げたいなら、休日と平日の睡眠サイクルを同じにすることが大切なんです!

ですが、平日は仕事で忙しいから週末くらい、お酒を飲みたい、夜ふかししたいと思ってしまいますよね?

そんな方は、金曜日の夜と土曜日は好きに過ごして、日曜日の朝は月曜日と同じ時間に起きるようにしましょう!

そして、日曜日はあまり食べすぎず、ゆっくり入浴をしましょう。

こうすることで、週末に生活リズムが乱れても、日曜日にリセットすることができます!

もちろん、理想は平日と休日で睡眠サイクルに差がないことなので、可能ならば平日と同じ時間に起きましょう!

 

水曜日の夜はしっかり寝ろ!

私たちの自律神経は、木曜日に一番乱れます

金曜日は次の日が休みだと分かっているので、期待感から自律神経のパワーが回復します。

皆さんも、実際に木曜日がしんどいと感じることが多いのではないでしょうか?

特に週の半ばは疲れが溜まりやすく、パフォーマンスが下がりやすくなってしまいます。

とはいえ、仕事はしっかりやらなければ、定時で終えることができず、しんどい中残業をする羽目になってしまいます。

そこで、木曜日に疲労によるパフォーマンスの低下を防ぐためにも、水曜日の夜にしっかりと寝ましょう!

水曜日の夜にしっかりと眠ることによって、しっかりと回復した状態で木曜日を迎えることができます。

そして、木曜日でもパフォーマンスが高く、バリバリ仕事をこなすことが出来ます。

さらに週末にも疲れを持ち越さないため、休みの日はプライベートを楽しむことができるようになります!

週の半ばから週末にかけて疲れが溜まってしまうという方は、ぜひ水曜日の夜にしっかりと睡眠をとることを意識してみてください!

 

今日から出来る!睡眠の質を上げる方法

ここまで1週間のパフォーマンスを高めるための睡眠習慣について紹介してきました!

もちろん、平日と休日の睡眠を同じにする、水曜日の夜にしっかりと眠ることは大切です。

ですが、それと同じくらい、日々の睡眠の質を高めることが大切です!

睡眠の質を高めることができれば、その日のうちに疲れをとることができます!

そこで最後に、簡単に睡眠の質を高める方法を3つ紹介していきます!

 

入浴

睡眠の本について書かれた本には絶対に出てくるほど、入浴は鉄板テクニックです!

入浴をすることによって、日中の仕事をモードをオフにすることができます。

また、入浴をすることで体の奥の深部体温が上がり、入浴後に下がります。

人は深部体温が上がり下がることで眠くなるため、入浴は深い眠りには必須です。

特に就寝90分前までに20分ほど浸かることで、寝つきが良くなります!

もしかしたら、水道代がもったいないから湯船には浸かりたくない!という方もいるかもしれません。

ですが、一度の入浴にかかる水道代は約30円ほどです。

約30円で、毎日の睡眠の質が上がり、日中のパフォーマンスが上がるのです!

個人的には、入浴はかなりコスパのいい自己投資だと思います!

さらに、入浴の効果を上げたい方には、マグネシウムの入った入浴剤を使うことがおすすめです!

マグネシウムによって、筋肉が弛緩して、より疲労回復を促すことができます。

ぜひ試してみてください!

 

寝る前のハーブティー

皆さんは夜寝る前に何を飲んでいるでしょうか?

お酒やコーヒーなどは、睡眠の質を下げることはすでにご存じだと思います。

では睡眠の質を上げるためには、何を飲めばいいのか?

本書ではハーブティーがおすすめされています!

特にカモミールやローズを飲むことで睡眠の質を高めることができます。

実際に著者がサポートした某競技の日本代表チームでも、一番睡眠改善に効果があったものとして、ハーブティが挙げられたそうです。

そのため、睡眠の質を上げたいなら、夜はお酒ではなく、ハーブティを飲みましょう!

ハーブティであれば、お酒よりも断然安く済みますので、節約にもなります!笑

 

ジャーナリング

この記事の最初に、日本人は不安遺伝子を持っている人がダントツで多いという話を紹介してきました。

実際に不安が原因で眠れないという方もいると思います。

ジャーナリングは、そういった方におすすめの方法です!

ジャーナリングはやることは簡単で、5分間、思っていることをひたすら書くだけです。

ジャーナリングで紙に書き出すことによって、頭の中で堂々巡りしてしまうことを防ぐことができます。

私も社会人になりたての時は、寝る前に不安が頭から離れずに、緊張してしまい眠れなくなってしまうことがありました。

ですが、ジャーナリングをして、不安を紙に書き出すことで、寝る前に考えすぎてしまうことが少なくなり、自然と眠れる日が多くなりました。

今でも睡眠が乱れてきたなという時には、ジャーナリングをやっています!

不安を感じやすいという方には、ジャーナリングはとてもオススメですので、ぜひ試してみてください!

 

働くあなたの快眠図鑑を読んだ感想

 

この記事の冒頭でも紹介した通り、睡眠不調に陥ってしまっている日本人は多いです。

だからこそ、睡眠の質を高めるだけで、周りと一気に差をつけることができます!

また、睡眠の質を高めるためには、高いセミナーを受けたり、高い参考書を買う必要なありません。

そのため、睡眠は最強にコスパのいい自己投資だと思います。

私も不眠症になってしまった過去があり、本当に辛かったです。

ですが、自分で色々と試していく中で、睡眠を改善することができました。

今では、仕事をしながらでも週に3〜4冊の本を読み、週に3本ほどの動画をyoutubeに上げることができています。

そして、毎月数万円程度の副業収入を得ることができ、少し贅沢することができています笑

これも全て睡眠のおかげだと思います。

これまで睡眠にあまり気をつけていなかったという方や、もっとパフォーマンスを上げたいという方は、ぜひ本書『働くあなたの快眠図鑑』を読んでみてください!

 

ではでは。

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