スマホさえあれば布団の中でも学べる

ふとん大学。

要約&書評

【要約&書評】誰も教えてくれない 日本の不都合な現実|ふとん大学

更新日:

 

日本の将来は暗いという現実は変えられない事実でも、そのことを知って生きるのと、知らない(あるいは見ないまま)生きていくのでは、あなたの将来は大きく変わるでしょう。

『誰も教えてくれない日本の不都合な現実』より

 

日本はオワコンだ、日本の経済はもう成長しない、といったネガティブな未来予測を聞いたことがある人は多いと思います。

人口が減り続けている現状から、日本経済の衰退は避けることは出来ないのかもしれません。

しかし、日本オワコン、日本経済の衰退は国レベルの話で合って、必ずしも全ての個人が不幸な人生を歩むことになるわけではありません!

日本のネガティブな現実を知り、今から準備をしておくことで、あなたの人生を明るいものに出来ます!

では、日本のネガティブな現実とは具体的に何なのでしょうか?

今回紹介する、ひろゆきさん著の『誰も教えてくれない 日本の不都合な真実』が、その答えを教えてくれます!

 

Youtubeでは、アニメーションを使った要約動画をあげています!

よろしければ、こちらもご覧ください!

 

誰も教えてくれない 日本の不都合な真実の要約

日本の20代の半分くらいは貯金がゼロ

皆さんは、どれくらい貯金できてるでしょうか?

ちなみに私は、ほとんで出来ていません(笑)

実は、日本の平均貯金額は、2人以上の世帯で1436万円、単身世帯では653万円もあるんです!

「そんなにあるの!?」と驚かれたかもしれません。

これは、平均値マジックで、一部のお金持ちによって上がっています。

実情はというと、20代のうち、約4割は貯金ゼロなんです、、、

私もその中の一人です(笑)

30代になると、貯金ゼロの割合は2割まで下がりますが、40~70代にかけては、2割前後とあまり変わりません。

本署にも書いてありますが、30代になって貯金ゼロだと、一生貯金できなくなってしまうかもしれません。

「毎日、ストレスフルな環境で働いてるんだから、お金を使わないと発散できない!」と思われるかもしれません。

しかし、それが続いてしまうと、貯金0で老後をむかえてしまい、死ぬまで働く運命になってしまうかもしれません。

若いうちから、少しずつ貯金していくことが大切ですね!

 

移民の受け入れで若者の給料は安くなっていく

貯金が出来ていない若者には、悲報ですが、移民の受け入れによって、日本の若者の給料が安くなっていきます。

少子高齢化による人手不足により、これから移民は、どんどん増えることが予想されます。

とはいえ、医者やプログラマーなどの技能を持つ、優秀な人が日本で働きたがっているわけではありません。

日本は景気が悪く、これから伸びていくようには思われていないからです。

そのため、優秀な人は、日本ではなく、アメリカや中国に流れてしまいます。

ということは、日本に来る移民の多くは、特定の技能を持っていない人ということになります。

また、国によっては日本の最低賃金の平均である930円でも裕福だというところもあります。

そういった国から来た移民が、これまで日本人がやってきた仕事をやるようになるかもしれません。

しかも、日本人よりも安い給料で雇われます。

人手が足りないなら、給料を上げることが経済的には普通なのに、「最低賃金でも働きます!」という人が出てきてしまっては、時給が下がるのは目に見えていますよね。

そのため、移民の受け入れによって、日本の若者の給料は減る可能性もあることを覚悟しなくてはいけません。

 

現金だけだと資産はどんどん目減りする

老後に向けて、銀行に貯金をしておけばいいのかというと、銀行に貯金だけではダメなんです!

現金の資産は、時間が経つにつれて、どんどん価値が下がっていくと本書では書かれています。

同じ一万円なのに、時間が経つと価値も下がるとはどういうことなのか?

皆さんが子供ときに食べていた駄菓子は、今も同じ値段、同じ容量で買うことが出来ますか?

きっと、「俺らの時は、私達の時は、今よりも安く買えたのに」と口に出した経験がある方は多くいらっしゃると思います。

もちろん、モノの値段が上がったという見方も出来ますが、日本円の価値が下がっているとも考えられます。

日本円の価値が下がっているから、多く払わないと、以前買えていたものが買えなくなってしまうのです。

そのため、利子がほとんどつかない銀行に貯金ばかりしていると、価値がどんどん下がってしまい、資産が目減りしてしまいます。

全く貯金がある人は、まずは貯金をした方がいいのですが、ある程度まで貯まったら、インデックス投資やiDeCoなども活用しながら、資産を分散させていきましょう。

 

 

新卒で入った会社には3年間いたほうがいい

新卒で入った会社を1年も経たずに辞めたいと感じている方もいると思います。

また、1年間は続けたが、もう続けたくないという方もいるかもしれません。

昔から、「とりあえず3年」と言われていますが、最近では、否定的な風潮もありますよね。

何を隠そう、私も新卒で入った会社を1年で辞めて転職をしました!笑

しかし、ひろゆきさんは、新卒で入った会社には3年間いた方がいいと言っています。

理由は、企業の採用担当者は、長く働き続けてくれるかを重視するからです!

採用した人がすぐに辞めてしまっては、上司から怒られてしまいます。

1年そこらで辞めてしまうと、どうしても「すぐに辞めてしまう人なのでは?」と思われてしまいます。

私も転職活動で受けた全ての面接で、「”1年しか経っていないけど”、転職しようと思った理由はあるの?」と聞かれました(笑)

その時に、しっかりと答えられる理由があればいいのですが、理由もなしに会社を辞めてしまうと、転職活動で後悔することになります。

そのため、3年は勤めていた方が、面接での印象も悪くならずに済みます。

また、銀行マンなど、職種によっては、ある程度勤め続けていないと肩書を名乗れないものもあります。

もちろん、精神的に追い詰められているのなら、すぐにその会社から逃げるべきですが、「何となく辞める」というのは避けた方がいいかもしれないですね。

私の場合は、転職したい理由がはっきりしていたので、何とかなりましたが、本当に大変でした(笑)

 

求人広告にはウソも書かれている

「3年は続けた方がいい」のは分かっているんだけど、やっぱり転職したいんだよ!と思われている方もいるかもしれません。

そういった方に気を付けて頂きたいのが、「求人広告にはウソも書かれている」ということです!

当たり前ですが、求人広告に残業月100時間越え!パワハラあります!なんて書いたら、誰も応募しないですよね(笑)

そのため、例えサービス残業が多くても、上司からのパワハラが横行していても、そんなことには触れないんです。

また、給料が低いと誰も応募しません。

なので、求人広告には高い給料をのせておいて、それに釣られた数人が、悪い条件でも働いてくれることを当てにしていることもあるそうです。

特に年収モデル例と残業時間は、あまり信用ならないですよね(笑)

年収モデル例が高く書かれており、「給料も上がりやすいのかな?」と思って入ったら、その会社に一人しかいなかったということもあります(笑)

また残業時間も、月平均10時間と書いていても、実際にはもっと多いこともザラにあります。

そのため、求人広告だけでなく、必ず転職サイトやSNSなど、外部の情報を仕入れて判断するようにしましょう!

 

誰も教えてくれない 日本の不都合な真実を読んだ感想

 

本署に書かれていることは、本当にネガティブなことばかりです(笑)

思っていたよりも、日本の現実は暗いんだなと実感しました。

日本の未来は暗いなんてことは学校では教えてくれません。

しかし、何も知らずに生きていては、知らないうちに損をしてしまい、知らないうちに不幸な人生になってしまう可能性があります。

だからこそ、本書に限らずですが、情報を取ることが大切なんだと思います。

事前に知っておけば、個人の力でも、防げることは多くあります。

本書は、その手助けとなる本だと思います。

日本の未来は暗くても、自分の未来は明るくしたい!という方は、ぜひ『誰も教えてくれない 日本の不都合な真実』を読んでみて下さい!

 

 

私のYoutubeチャンネルでは、ひろゆきさんの著書である、『ひろゆきのシン・未来予測』『ラクしてうまく生き方』の要約動画をあげています!

興味のある方は、ぜひこちらからご覧ください!

 

ではでは。

-要約&書評

Copyright© ふとん大学。 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.