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要約&書評

【要約&書評】人生が変わるハック大学式最強の習慣

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今回は、ハック大学ぺそさん著の『人生が変わるハック大学式最強の習慣』を紹介していきます。

皆さんは、今の自分を変えたいけど、どうすればいいかわからないという悩みはないでしょうか?

本書は、そんな方に役立つ1冊です!

本書の著者であるぺそさんは、登録者数27万人声のハック大学を運営されている上に、年収2000万円の外資系金融マンとしても働かれております。

本書では、そんなぺそさんが普通の会社員から変われた秘訣である最強の習慣が余すことなく解説されています。

この記事では、本書に書かれている、生活習慣、仕事習慣、思考習慣の中かから4つ厳選して紹介していきます!

 


 

人生が変わるハック大学式最強の習慣の要約

 

ついで運動が全てを変える

ぺそさんは本書で、人生に最も影響を与えるのが運動だと考えていると、本書では書かれています。

運動をすることによって、肉体的にも精神的にも健康になることができます。

また頭が良くなったり、仕事のパフォーマンスが上がるという効果もあります。

正直運動がもたらす効果については、すでにほとんどの人がご存知だと思いますが、実際に運動を習慣にできている人はどれほどいるでしょうか?

おそらく、運動の重要性はわかっているんだけど、なかなか習慣化できていない、そういえば、しばらく運動していないなという方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

実際に厚生労働省の調査では、運動習慣がある人は男性で三人に一人、女性で四人に一人しかいないことがわかっています。

運動が大切なのはわかっているけど、始められないのには、仕事が忙しい、疲れていて運動をする気になれないなど、様々あると思います。

そういった運動をなかなか習慣化できない方におすすめなのが、運動を目的としない、ついで運動です。

ぺそさんは、サウナが好きで、近所のサウナ施設に行くために、一駅分歩くことで、運動が習慣化されたと本書で書かれています。

私は週3〜4日、本屋さんに行くのですが、本屋さんの行き帰りだけでも、自転車を40分こいでいます。

またポケモンカードにハマっていた時は、交通費を抑えるために、秋葉原まで家から2時間近くかけて自転車で行くこともありました。

運動を始めるというと、ジムに行ったり、ランニングをすることから始めることが多いかもしれません。

しかし、多くの人が経験があるように、たいていは習慣化できずに終わってしまいます。

そのため、運動のための運動は諦め、趣味のための運動はできないかを考えていきましょう。

趣味のための運動をしてみると、意外と歩いたり自転車をこいで体を動かすことは、爽快感があり、気持ちがいいと感じるようになると思います。

そうなれば、運動の時間を増やしたり、階段を使ってみようと、少しずつ運動に対する意識が変わってくるようになります。

そのため、まずはついで運動から始めていきましょう!

 

 

今必要なことだけを学ぶ

最近では、教養について書かれた本や動画が人気を集めています。

もちろん教養を身につけることは大切なことですし、教養があることで、話のタネになることもあるかもしれません。

しかし、そういった教養書を数冊読んだり、動画を見るだけで、教養が身についたとは正直言い難いと思います。

教養を広く浅く学んだところで、それを実際に使う機会はそうそう訪れることがなく、記憶から消えていってしまいます。

本書では、それでも教養について書かれた本や動画が人気なのは、自分は教養を身につけているといった自己満足や安心感を得ることが多くの人の目的になってしまっているからであると書かれています。

確かに、教養について学ぶことによって、新しい知識を得た気になって楽しいかもしれません。

もちろん趣味として、教養を学ぶことはいいことだと思います。

しかし人生を変えたい、仕事や副業で成功したいと考えているのであれば、自己満足感を得るために教養を学ぶのではなく、今自分に必要なことを勉強するべきです。

そこで本書でおすすめされている勉強が、アウトプットを前提にした勉強です。

実際にぺそさんがコンサル時代に猛勉強した時には、必要な情報があるところを特定して、そこに付箋を貼り、繰り返し読んで、必要のなさそうなところは飛ばすという読み方をされていたそうです。

コンサルに入り、仕事で必要な思考のフレームワークを勉強しなければという危機感に迫られて勉強したからこそ、集中力も吸収力も高まり、実践で使う際の応用力も段違いに上げることができたと本書で書かれています。

そのため、本当に人生を変えるたいのであれば、なんとなく勉強をして教養を身につけた気になるのではなく、今自分が本当に必要な知識はなんなのか、自分はどの方向へ進んでいきたいのかを本気で考えて、それに必要な勉強を行うのがいいのです。

もし今勉強をしているけど、なんとなく資格を取ろうとしていたり、教養書ばかり読んでいたという方は、ぜひアウトプットを意識して勉強してみてください。

では続いては、仕事で成功する為の習慣を一つ紹介していきます。

 

2ランク上の目線を持つ

ぺそさんは、会社員として働く時には、常に2階級上の視座を持つことを意識されているそうです。

2階級上となると、平社員であれば課長、課長なら事業部長などにあたると思います。

そういった2階級上の人たちが、何を考え、どういった考えで決断をしたのかを頭の中で考えていきます。

では、なぜ1階級ではなく2階級上なのか?

それは、1階級では入ってくる情報が似通ったものになってしまい、あまりメリットがないからです。

2階級の場合、上司の上司ということになるため、直接接することができる機会は少ないと思います。

また上司が持っている情報は自分もアクセスできたとしても、上司の上司が持っている情報にまでアクセスできることはあまりありません。

そのため、毎回のように自分の考えがあっているか確認をすることはできないかもしれませんが、繰り返していくうちに、だんだんと上の立場の人の考えや気持ち、悩みといったものが見えてくるようになります。

では、具体的にどうすれば視座を高くすることができるのか?

本書では、情報収集と得た情報をきちんと理解することで、視座を高めることができると書かれています。

立場が上の人の視座を持つということは、今の自分が持っている情報だけでは不十分だということです。

そのため視座を上げるためには、自分がいる業界についてや、会計やマーケティングなど関連すること、そして最新情報を仕入れるなど情報収集をすることが絶対に必要になります。

そういった情報収集を行うことによって、自分の視野を広げることができ、視座を高めることができるのです。

実際にMBAを持っている人の評価が高いのも、視座が高いからであると本書では書かれています。

コンサルではMBAは必須ではないそうですが、MBAを取得することで、経営者に必要な知識や企業の成功事例、失敗事例の知識を持つことができ、他のビジネスマンと比べて、高い視座を持つことができます。

もちろん、だからといってMBAを取らなければいけないということではありませんが、視座を高めることを意識して勉強をしたり、普段の仕事の中で考えてみることで、どんどんと自分の力を高めていきましょう。

では最後に、人生をより良くするための思考習慣を一つ紹介していきます。

 

変えられないことは忘れる

誰しもが程度の差はあれど、悩みや不安を抱えながら生きていると思います。

何か成し遂げたいことがある人や、理想がある人ほど、現状との差から悩みや不安が増えるということがあると思います。

そのため、悩みや不安があることは決して悪いことではなく、当たり前のことなのです。

ですが、その悩みや不安との付き合い方を間違えると、精神的にしんどくなってしまい、病気を患ってしまうなんてことになってしまいます。

では、悩みや不安とうまく付き合うためには、どうすればいいのか?

悩みや不安があるときは、頑張ればどうにかなりそうなものと、頑張ってもどうにもならないことを分けるようにしましょう。

一番やってはいけないことなのが、頑張ってもどうにもならないことで悩んでしまうことです。

例えば、収入が低いことが悩みだとします。

その時に、自分は学歴が低いことが原因で収入が低いんだと悩んでいても、過去の学歴は変えられるものではないので、悩みを解決することができません。

そこで昇進に必要な資格をとる、実績を上げて、給料が高い会社に転職するといったように、自分で頑張ればどうにかなる面に目を向けて上げることで、自分がやるべきことがクリアになり、解決へ前進することができます。

特に心配性の方は、いろんなことが不安に感じてしまい、頭の中が一杯一杯になってしまうこともあると思います。

そういった時には、自分が抱えている不安や悩みは、自分でコントロールできるものなのか、またはコントロールできないものなのか、一つ一つ分類して上げて、自分がコントロールできるものもだけに目を向けるようにしましょう。

 

本書では、この記事では紹介しきれていない、人生を好転させるための習慣について、まだまだ紹介されています。

また習慣を習慣化させるための方法や、習慣の考え方についても詳しく書かれており、とても勉強になる一冊ですので、今の自分を変えたいと考えている方は、ぜひ本書を読んでみてください!

 

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ではでは。

 

 

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