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要約&書評

【要約&書評】はじめる習慣

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今回は、小林弘幸さん著の『はじめる習慣』を紹介していきます。

皆さんは、最近体がだるいなと感じることはないでしょうか?

その体のだるさは、自律神経が乱れてしまっていることが原因かもしれません。

本書はそういった方にオススメの1冊です。

本書では、順天堂大学医学部教授であり、自律神経のエキスパートである著者によって、自律神経を整えるた目に始めると良いことがたくさん紹介されています。

この記事では、その中からまず最初に始めるべきこと、新しいことを学ぶ、寝不足の日の対処法、気象病の対処法の4つについて紹介していきます。

はじめる習慣の要約

まず最初にはじめるべきこととは?

自律神経を整えるために、まずやるべきこととはなにか?

本書では、机の上にきれいにすることであると書かれています。

おそらく中には、やってみたいことはあるけど、なかなかはじめられないという方や、何を始めればいいかわからないという方がいらっしゃると思います。

そういった時に、この机の上や自分の周りをきれいにすることがおすすめなのです。

自分の周りがきれいに整理されていると、何かを始めようとした時に、すぐに行動に移すことができるようになります。

実際に学生時代に、勉強を始めようと思い机に向かったが、机の上が散らかっており、やる気になれなかったという経験がある方もいると思います。

そのため、何から始めようか迷ってしまうという方は、とりあえずは机の上を整理するところから始めてみてください。

とても単純なことですが、机の上や身の回りをきれいにすることで、気持ちがリフレッシュされ、自律神経は整っていきます。

そして、気持ちが晴れやかになるため、自然と新しいことをはじめる気力が湧き上がってくると思います。

 

新しいことを学ぼう!

皆さんは、リスキリングという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

私のYoutubeチャンネルでも、リスキリングについて書かれた本を紹介しましたが、最近大人の学び直しが注目されています。

社会人になってから、何か新しいことを学ぶことは、キャリアの面でプラスになりますが、自律神経の観点からもある効果のあることなのです。

何か新しいことを学ぶと、気持ちが前向きになり、意欲的になることができます。

私も最近、かっこいい動画の撮り方をyoutubeで勉強しておりますが、動画をみて実践している時間は、没頭しており、とても充実しています。

このように、学ぶことで毎日を充実させることができると、体の調子も良くなりますし、睡眠の質も良くなります。

そのため、新しいことを学ぶことは、キャリアの面に加えて、健康にもいいのです。

そのため、社会人になってから新しいことを学ばなくなってしまったなという方は、ぜひご自身の興味のあることを探して、学んでみてください。

ここでいう学びとは、決して机の上で教科書を広げて行うものだけではありません。

もちろん、必ず仕事に繋げなきゃいけないわけではありません。

今後のために資産形成について勉強をするのもいいですし、好きなスポーツについて動画をみてみるでもいいのです。

これを勉強しなくちゃと、固定観念にとらわれるのではなく、あなたが興味を持ったものについて学んでみてください。

私も最近、息子のサッカーチームのコーチになったことをきっかけに、サッカーについて学ぶようになりました。

本職は全くサッカーと関係ないため、サッカーについて学んでも給料は上がらないのですが、サッカーについて学ぶことが楽しく、またそれを伝えることも楽しみながらやれています。

そのため、以前よりは忙しい毎日を送っていますが、精神的にはとても充実できています。

中には、どうしても学ぶことにやる気になれないという方もいらっしゃると思います。

もちろん、どうしても学ぶことが嫌いなのであれば、無理をする必要はありません。

ですが少しでも、新しいことを学んでみようかなという思いがあるのであれば、私が過去に紹介した、『勉強麻薬』を参考にしてみてください。

こちらの動画では、むしろ勉強をしない方が気持ち悪く感じてしまうほど、勉強に依存するための方法を紹介しております。


 

寝不足の日ほど活動モードに!

体の調子が悪いという方の中には、あまり眠れていないという方もいらっしゃると思います。

自律神経を整えるためには、睡眠の質をあげることも大切であり、ぐっすり眠るために、食事やお風呂の時間を考えたり、寝る前にスマホなどからブルーライトを浴びないといったことが大切です。

しかし、在宅勤務と出社が混在していて生活リズムが一定ではないなどの理由から、うまく寝付けないといったこともあると思います。

他にも様々な理由から、寝不足になってしまうことがあるかと思います。

そういった寝不足の日に、電車の移動時間に10分、15分寝ようなど、少しでも寝てリカバリーをしようとしていないでしょうか?

本書では、寝不足の日に少しでも寝てリカバリーすることは効果的ではないと書かれています。

寝不足の日は、睡眠時に上がるべきだった副交感神経神経が上がっておりません。

副交感神経が上がっていないまま、朝になり、交感神経が上がってくるため、副交感神経神経と交感神経の切り替えがうまくいかず、自律神経が乱れた状態が続いてしまいます。

本来、日中は活動モードの時間ですが、その時間に少し寝て副交感神経を高めようとしても、体は対応できず、かえってだるくなってしまいます。

そのため、寝不足で体がだるくても、日中は動いて交感神経を高める方がいいのです。

本書では、特にストレッチや、階段を使う、散歩をして体を動かすことで活動モードを高めることがおすすめされています。

日中に活動モードを高めて、交感神経を優位にしておくことで、夜しっかり寝るようにしましょう。

 

気象病の対策法

皆さんは、天気が悪い日は、なんだか体が重い、頭が痛いといったことはないでしょうか?

最近では、気象病という言葉を聞くことが増えてきました。

特に、低気圧が近づいてくると、だんだんと体調も崩れてしまうことがあると思います。

そういった時に、仕事を休んで、家でダラダラできればいいのですが、なかなかそういうわけにはいきませんよね?

天気が悪くなるたびに仕事を休んでいては、いくら有給があっても足りません。

そこで気象病で体がだるくなってしまった時は、体を動かしましょう。

寝不足と同じように、何もしないと体は休息モードに入ろうとしてしまいます。

そのため、ストレッチや軽いスクワットなどをすることで血流を良くして、交感神経を高めることが大切です。

そうすることで、体を活動モードにすることができ、体のだるさを軽減させることができます。

本書では、この記事では紹介しきれていない、自律神経を整えるために、始めた方がいいことが、まだまだ紹介されています。

そのため、最近なんか体がだるいという方や、自律神経を整えるための方法を知りたいという方は、ぜひ本書を読んでみてください!

 

 

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ではでは。

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