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要約&書評

【要約&書評】世界一やさしい暗号資産の教科書

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今回は、COIN CATSさん著の『世界一やさしい暗号資産の教科書』を紹介していきます!

暗号資産や仮想通貨と聞くと、「怪しい」というイメージを持たれる方も多いと思います。

ですが、単に「怪しい」と考えて、敬遠しているだけでは、10年後、20年後に「あの時に投資していれば、、、」と損をしてしまうかもしれません!

とはいえ、よくわからないものに投資をするのも嫌ですよね?

そこで本書では、チャンネル登録者数10万人越えの人気youtuberであるCOIN CATSさんによって、暗号資産とその投資法について分かりやすく解説されています!

この記事では、本書の中でも暗号資産が注目を集めている理由と、暗号資産投資において大切なポイントについて紹介していきます!

 

youtubeでは、アニメーションを使った解説動画をあげています!

よろしければ、こちらもご覧ください!!

 


世界一やさしい暗号資産の教科書の要約

暗号資産の魅力とは?

少し前から、ビットコインなどの仮想通貨で決済できるお店が増えてきました。

とはいえ、日本では、まだまだ仮想通貨で決済できるお店やサービスは少ないイメージがありますよね?

ですが、世界に目線を向けると、着実に仮想通貨でやり取りができるお店やサービスは増えています。

では、なぜ暗号資産が注目を集めているのか?

本書では、まず暗号資産には次の3つの魅力があると書かれています。

 

①世界中で使える

②銀行口座がなくても使える

③送金手数料が安い

『世界一やさしい暗号資産の教科書』より

 

本書にも書いてありますが、世界銀行の調査によると、世界人口の約3分の1の成人が銀行口座を持っていないそうです。

我々、日本人は銀行に行けば、当たり前のように銀行口座が作れるので、銀行口座を1つも持っていないという状態は想像しずらいかもしれません。

ですが、発展途上国にいる人が出稼ぎに行く場合、出稼ぎ先の国では銀行口座が、なかなか作れないということがあります。

出稼ぎ先で銀行口座が作れないとなると、母国にいる家族に仕送りができなくなってしまいます。

そのため、そういった方が母国にいる家族にお金を送るためには、不正業者などが使われてきました。

しかし、暗号資産であれば、銀行口座がなくても、送金することができます。

さらに、銀行を介して送金をするよりも、より早く、より安く行うことができます。

また、暗号資産は円やドルなど国ごとに通貨が変わるわけではなく、世界中どこでも使用することが可能です。

そのため、外国に行くときも、わざわざ日本円からその国の通貨に交換をする必要がなくなります。

以上の理由から、暗号資産を使用する人は、世界中で増えていくと考えることができます。

さらに、暗号資産の魅力は、今紹介した3点だけではありません。

暗号資産には、ブロックチェーンという技術が使われております。

ブロックチェーンとは、簡単に言うと暗号資産の取引履歴が保存されたものです。

詳しく解説をするとなると、動画が長くなってしまうので、興味のある方は、ぜひ調べてみて下さい!

このブロックチェーンという技術に注目が集まっており、それを活用したサービスが、どんどん生まれてきています。

ビットコインなどの仮想通貨というと、オワコン、もう稼げないといったイメージを持たれている方も多いと思います。

短期的にみると、そうかもしれません。

ですが、長期的にみると、暗号資産はこれから色んなところで使われていくことを踏まえると、価値は上がっていくのではないかと考えることができます。

そのため、短期投資では、損をすることが多いかもしれませんが、長期投資では資産を増やせる可能性が高いのです。

そこで、続いては暗号資産投資で稼ぐために、押さえておくべきポイントを紹介していきます!

 

暗号資産投資で押さえておくべきポイント!

本書では、暗号資産投資の約束事として、次の7つがあげられています!

 

①投資経験なしでも暗号資産投資は可能

②決して欲張らない

③初心者は認可された国内の取引所で売買

④少しずつ買う&長く持つ

⑤初心者に暗号資産FXはいらない

⑥情報量があれば効率よく稼げる

⑦資産を守る、減らさない

『世界一やさしい暗号資産の教科書』より

 

この中でも、私が特に重要だと思った②決して欲張らない④少しずつ買う&長く持つ⑥情報量があれば効率よく稼げるの3点に絞って紹介していきます!

最近では、仮想通貨に注目が集まったことから、仮想通貨にまつわる詐欺も増えてきました。

このコインを買っておけば必ず儲かるといったうたい文句で、実際に詐欺に引っかかってしまった人は多くいます。

そのため、まずは欲張らないことが大切です。

仮想通貨が注目され始めた時、億り人という言葉が流行りましたが、億り人になれるのは、本当にごく一部の人だけです。

皆が億り人になれるのであれば、すでに皆やっています。

もちろん、絶対に儲からないとは言い切りませんが、なるべく損をしたくないのであれば、欲張って、よくわかってもいない暗号資産を買うことは避けるべきです。

そして続いて大切なポイントが、少しずつ買う&長く持つです。

仮想通貨は、どうしても短期的にも値動きが激しくなってしまいます。

そのため、下がるたびに売って、また上がってきたときに買うでは、どんどん資産が減ってしまいます。

そこで基本的には、長く持つことが大切です。

先ほども紹介した通り、ビットコインをはじめ、暗号資産は、これからどんどん使われていくと考えられます。

そのため、長期的には需要が増えていくので、暗号資産の価値も上がっていきます。

だからこそ、長期体に保有することで、資産を増やすことができます。

また、一度に多く買うよりも、定期的に少しずつ買っていきましょう。

仮想通貨は、短期的には値動きが激しいため、いつが一番安いのかを予測することは難しいです。

さらに、高値で買ってしまっては、損をしてしまいます。

とはいえ、安いときに買おうとするばかり、買うことを先延ばしにしてしまっては、結局投資をしないなんてことにもなってしまいます。

それでは、10年後に「あの時に買っておけば、、、」と後悔をしてしまうかもしれません。

そこで、仮想通貨は、積立NISAのように毎月決まった日に一定額を投資していくことがオススメです。

投資をする時期を分散して、一定額を投資することによって、あれこれ考える必要がなくなります。

また、高いときには少量のコインしか買えませんが、安いときに多く買うことができるため、購入金額の平均を抑えることができます。

そして、最後に大切なポイントが情報です。

いち早く情報を仕入れることができれば、これから注目が集まりそうなコインを見分けることができます。

特に最近では、NFTやメタバース関連のコインに多くの注目が集まっています。

本書では、NFTやメタバース関連のコインを見つけるには、コインマーケットキャップというサイトが便利だと書かれています。

投資で儲けるためには、安いときに買って高いときに売ることが鉄則です。

だからこそ、今は安いけど、今後高くなるコインを見分けるために情報収集が大切になります。

今回紹介していない残りの4つのポイントも本当に大切なことです。

そのため、ぜひ本書を読んでチェックしてみて下さい!

 

レンティングを活用して暗号資産を増やそう!

仮想通貨投資というと、コインチェックなどの取引所で買って、高くなった時に売るだけというイメージがあるかもしれません。

ですが、暗号資産を増やすためには、レンティングという方法があります。

レンティングとは、保有している暗号資産を貸して、利息をもらうことで儲ける方法です。

まさに銀行がやっていることを、暗号資産を使って個人でも出来るわけです。

レンティングは、コインチェックやGMOコインなど国内の取引所でも行うことができます。

そして、本書が書かれている時では、ビットコインを1年間預けた場合の金利は最大5%です。

1年間ビットコインを貸すことで、あなたは何もしなくても、ビットコインを増やすことができます。

もちろん、その間にビットコインの価値が下がてしまっては、資産も減ってしまいます。

ですが、長期投資を前提にしていれば、いずれ価値が上がっていきます。

そのため、長期投資をしようと考えている人にとって、レンティングは相性のいい投資法なのではないでしょうか?

貸している間に価値が下がってしまったり、取引所が破綻してしまうリスクもありますが、レンティングという方法があることを知っておくだけでも、投資の選択肢が増えると思います。

 

世界一やさしい暗号資産の教科書を読んだ感想

私自身、過去に仮想通貨に投資をしていました。

ですが、ネムの流出事件によって、持っていた通貨の価値が暴落してしまったことにより、仮想通貨の投資を辞めてしまいました。

ネムの流出事件後、価値を戻し、さらに上がったコインもあります。

そのため、あの時に長期的な目線を持つことができていればと、私自身、後悔しています(笑)

とはいえ、個人的には過去のトラウマもあるため、将来のためのお金を仮想通貨投資だけで準備しようとも考えることができません。

そのため、積立NISAなどをメインの投資にして、余ったお金を仮想通貨に回すが、個人的には良いかな?と考えております。

投資方法については、多くの本や情報が存在しており、個人によって考え方が異なると思います。

最初から、仮想通貨は怪しいと敬遠するのではなく、一度少額でも良いから試してみたり、情報に触れることで、新たな考えを持てるかもしれません。

本書は、その第一歩に役立つ1冊だと思います。

本書では、この記事では紹介しきれなかった、暗号資産の詳しい知識や、実際の買い方、これから注目のコインについて書かれています。

仮想通貨、暗号資産の投資に興味がある方は、ぜひ本書『世界一やさしい暗号資産の教科書』を読んでみて下さい!


 

ではでは。

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