仕事もプライベートも生産性がない。
もっと充実した毎日にしたい。
このようは悩みはないでしょうか?
毎日の仕事の生産性が上がれば、昇進して給料が上がるかもしれません。
また、プライベートでも活動的になれ、もっと色んなことを経験できるようになるかもしれません。
今回紹介する、樺沢紫苑さん著の『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全』が、あなたの毎日を充実させるための方法を教えてくれます!
Youtubeでは、アニメーションを使った要約動画をあげています!
よろしければ、こちらもご覧ください!!
Contents
行動最適化大全の要約
朝を最適化するための方法3選
朝散歩最強説
本書では、私達の1日を最適化するための方法が153個も紹介されています。
その中でも、一番手軽で効果があるのが朝の散歩だと思います!
朝に散歩をすることで、次の3つの効果が得られます!
①セロトニンの活性化
②体内時計のリセット
③ビタミンDの活性化
『行動最適化大全』より
セロトニンが活性化されることによって、私達のメンタルも体も全て整います。
朝に外に出て「気持ちいい」と感じるのは、セロトニンが分泌されているからです。
そのため、朝から最高の状態を作ることができ、1日を生産的に過ごすことが出来るようになります。
また、ビタミンDが活性化されることによって、夜の睡眠の質を上げることが出来ます。
朝に散歩をすることで、次の日の生産性も上げることができ、最高のループが出来ます!
朝に散歩するときのポイントは、起床から1時間以内に、15~30分程度、早足でリズムよく歩くことです!
ダラダラ歩いていては、セロトニンは分泌されません。
また、リズム運動がセロトニンの分泌に効果があるので、リズムよく歩くことが大切です。
朝は脳のゴールデンタイム!
仕事後、疲れている中、頑張って読書や資格の勉強をしている方も多くいると思います。
仕事終わりの勉強は、本当に大変ですよね。
私も帰りの電車で宅建の勉強をしているのですが、頭が働かず、書いてあることが理解できないことが多いです(笑)
そこで、夜に勉強をガッツリやるのではなく、朝に勉強をしましょう!
寝る15分前は、記憶に残りやすいことは有名ですが、実は朝も記憶のゴールデンタイムなんです!
本書では、次のように書かれています。
起床後の2~3時間は、脳に疲労もなく、脳内は整理された状態で、1日の中で最も集中力が高く、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれます。
『行動最適化大全』より
そのため、帰宅後に疲れている中、頑張って1時間勉強するよりも、その分早く寝て、次の日の朝に30分勉強するほうが効率が良いのです!
効率的に勉強をしたいなら、朝の時間を使いましょう!
中には、勉強がなかなか習慣化出来ないという方もいらっしゃると思います。
私が前に紹介した『習慣超大全』が、習慣化にはとても役立つのでよろしければ参考にしてみて下さい!
カーテンを開けたまま寝よう!
これまで、朝に散歩と勉強をしようと紹介してきましたが、「朝早いのは苦手で、、、」という方もいらっしゃると思います。
私も朝が苦手です(笑)
そこで、あなたに絶対に試してみて欲しいのが、カーテンを開けたまま寝ることです!
カーテンを開けたまま寝ることによって、朝になると日光が部屋に入ります。
日光にあたることによって、セロトニンが分泌されます。
セロトニンが分泌されることによって、体が覚醒状態になるため、自然と起きることが出来ます。
外から部屋の中が見えるのは、防犯面で怖いという方は、外から中が見えない、マジックミラーの効果があるカーテンがオススメです。
実際に私も使っているのですが、本当に外から見えません。
日光も程よく入ってくるので、朝スッキリ起きることが出来ています!
カーテンを開けて寝ることも大切ですが、根本的に睡眠の質を高めることも、朝スッキリ起きるためには大切です。
次は、睡眠の質を高めるための夜の過ごし方について、紹介していきます!
夜ぐっすり眠るための方法2選
睡眠90分前入浴
睡眠の質を高めるためには、お風呂は就寝90分前に終えるのがベストです。
理由は体温にあります!
私達には、深部体温と皮膚体温に2種類の体温があります。
皮膚体温は体温計で測ることができる体温で、深部体温は、内臓や心臓などの体の奥の体温です。
この深部体温が下がって、皮膚体温との差が縮まることによって、人は眠くなります。
そして、深部体温には、上がった分だけ大きく下がろうとする性質があります。
そこで、湯船に使った深部体温を上げることで、入浴後に深部体温を大きく下げることができます。
40°Cの湯船に15分ほど浸かると、0.5°C、深部体温を上げることができます。
0.5°C上がった深部体温が下がるには、90分ほどかかると言われています。
そのため、就寝90分前に入浴することがベストなんです!
寝る前2時間はリラックスして過ごす!
睡眠の質を深くするためには、日中に優位になる交感神経を副交感神経へ切り替える必要があります。
その交感神経を副交感神経へと切り替えるためには、約2時間かかると言われています。
そのため、就寝前の2時間は、とにかくリラックスして過ごす必要があります。
本書では、次の7つの方法がオススメされています。
①睡眠90分前入浴
②のんびりする
③コミュニケーション
④読書
⑤リラックス系娯楽
⑥暗めの部屋で過ごす
⑦1日の振り返り日記(ポジティブな内容)
『行動最適化大全』より
もちろん、全てを行う必要はありません。
皆さんが取り入れられそうなものから実践していきましょう!
個人的にオススメなのは、読書です。
一説には、読書はコーヒー、ゲーム、散歩よりもリラックス効果があるそうです。
特に寝る15分前は記憶のゴールデンタイムなので、学習効果も上げることが出来ます!
しかし、注意すべきことがあります。
それは、読む本のジャンルです。
ホラーなどの刺激の強いものや、続きが気になってしまう小説などはさけましょう。
脳が興奮してしまい、逆に寝れなくなってしまいます。
ここまで、私達の1日を最適化するための朝と夜の過ごし方について紹介していきました。
最後は、リモートワークの生産性を高めるための方法を紹介していきます。
リモートワークを効率化する方法3選
仕事の場所を決めよう!
リモートワークでの生産性を高めるために、一番大切なのが、仕事と休憩する場所を分けるということです!
普段、休んでいるリビングなどを仕事場としてしまうと、仕事と休憩の境目があいまいになってしまい、ダラダラ仕事をするようになってしまいます。
いくらリモートワークで通勤でのストレスがなくなったとはいえ、仕事をダラダラしていては、当たり前ですが生産性は上がりません!
そのためにも、仕事をする場所を決めましょう!
集中空間・時間を意図的に作れ!
リモートワークだからといって、勤務時間中に宅配の時間指定をしていないでしょうか?
私はAmazonで買い物をすることが多く、正直、リモートワークの日に宅配の日時指定をしていました(笑)
しかし、仕事中に荷物が届くと対応しなければならず、集中力が切れてしまいます。
一度切れた集中力は、もとにもどるのに時間がかかります。
そのため、リモートワークをするときは、集中空間・時間を意図的に作ることが大切です!
荷物は、なるべく同じ曜日にまとめて届くようにして、集中力が切れてしまう原因を取り除きましょう!
行動最適化大全を読んだ感想
本書は、他の本とは違い、最初の章に、本書で紹介されている行動最適化の方法が全てイラストで紹介されています。
続く章では、その行動が効果的な理由など、より深く知りたい方のために説明が書かれています。
そのため、本を読むのが苦手な人も、読むのが好きな人も、皆んな楽しめる本になっています。
行動の最適化は、充実した毎日を過ごしたい全員にとって必要です。
本書にも書いてある通り、それぞれの行動には、効果的な方法と最適なタイミングがあります。
本書では、生活習慣・仕事・人間関係の最適化のための方法が、合計143個も紹介されています。
この1冊で、皆さんの多くの悩みは解決することができると思います。
もっと充実した毎日が遅れるようになりたいという方は、ぜひ『今日がもっと楽しくなる行動最適化大全』を読んでみて下さい!
ではでは。