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マメ知識

つい勉強をサボってしまう人は「機会費用」という言葉を意識しよう。

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「勉強しなければいけないのに、スマホをついついイジってしまう。」

「勉強しようと思ったけれど、YouTubeを見ていたら時間が過ぎてしまった。」

 

こんなような経験をしたことがないでしょうか?

勉強をしなければいけないのにと思いながらも、スマホをいじってダラダラと休みの時間を過ごしてしまう。

高校時代の私です笑

しかし、このような経験したことがあるのは私だけではないはず。

高校時代、ダラダラと過ごしてしまうことが多かった私だが、ある言葉を意識するようになってから、勉強する時間がスマホをイジる時間の5倍以上になりました。

そんな魔法のような言葉とは、「機会費用」です。

機会費用とは、ウィキペディアで検索するとこのように出てきます。

機会費用とは、時間の使用・消費の有益性・効率性にまつわる経済学上の概念であり、復習ある選択肢の内、同一期間中に最大利益を生む選択肢とそれ以外の選択肢との利益の差のこと。

経済学で使われる言葉なので、意味としては難しく感じてしまうかもしれません。

 

例えば、あなたが1日に3時間ゲームをしたとします。

もしあなたが、その3時間を使って時給1000円のアルバイトをしていたとしたら、3000円を稼ぐことができる。

この3000円こそが機会費用です。

 

何かをすることを選択したとき、選択しなかった他の選択肢を行なった場合に得られたであろう利益が機会費用です。

機会費用は、お金だけのことを表しているわけではありません。

 

もしあなたがスマホをいじるという選択をした場合、あなたは同時に勉強する時間を失うことになります。

何かを選ぶということは、何かを捨てるということです。

私が初めて機会費用という言葉に出会った、「スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編」では、機会損失についてこのように書かれています。

何の目的もなくSNSを眺めたり、YouTubeを観ている間に、勉強に使うことができる時間を失っていると考えると怖くはないでしょうか?

 

時間は有限。

時間は決してお金では買えない。

借りることも出来ない。

スマホをダラダラといじって過ごした1時間も、勉強して過ごして1時間も、同じ1時間。

しかし、そこから生まれる利益は全く違うものになる。

1時間単位では気づかないかもしれないけれど、それが1年、2年を続くと、どんでもない差が生まれる。

 

あまり時間を上手く使えていない、ダラダラと過ごしてしまっていると感じている方は、機会費用という言葉を意識することがオススメです。

 

ではでは。

 

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