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マーケティング思考が成功を引き寄せる! 〜USLを劇的に変えた、たった1つの考え方〜

 

どーもー、タケシです!

 

今回は、森岡毅さん著のUSJを劇的に変えた、たった1つの考え方』という本を紹介していきます!

 

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こちらの本は、マーケティングを知らない方向けにも書かれた本なので、マーケティングを学んだことのある方に限らず、マーケテイングをこれから学びたい!という方にもオススメです!

 

 

目次

 

 

 

 

 

なぜこの本を選んだのか?

 

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以前に、マーケティングの入門書として『ドリルを売るには穴を売れ』という本を読んだので、もう1冊初心者向けのマーケティングに関する本を読みたいと思い、この本を選びました。

 

帯に読者が選ぶビジネス書グランプリ2017マネジメント部門1位と書いてあったことにも惹かれました。

 

また、だいぶ前から急にテレビのCMでUSJを観るようになったり、自分の周りにディズニーと同じくらいUSJに行きたいという人が多くなってきたのを感じていたので、その秘密を知りたいと思いました。

 

 

 

なぜ日本人がマーケティングを学ぶ必要があるのか?

 

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筆者はこの本の中で、日本がこのまま豊かな国であり続けるためには「マーケティング」が必要であると書かれています。

 

しかし、日本では十分にマーケティングは発達していません

 

その理由として、規制・終身雇用・技術志向が原因になっていると筆者は書かれています。

 

特に私が共感したのは最後の技術志向です。

 

実際にこの本の中で、

 

戦後の高度経済成長成長の時代は、日本経済全体が右肩上がりでした。〜省略〜 その何十年も続いたなみに乗って成長してきた日本の大企業の多くは、技術の優位性を信じ、「良い製品を作れば売れる」ということを信じてきました。

 

と書かれています。

 

確かに、日本の技術は世界的に見ても素晴らしいです。

 

私自身も、色んなところで日本の技術の素晴らしさを体験していますし、何か買うときに国産だと安心します。

 

しかし、良いものを作れば売れるという時代は終わりました。

 

これからは、「売れたものが良いもの」の時代になると筆者は書かれています。

 

作ったものを売るためには、マーケティングが必要なのです。

 

そのため、日本人が誇る最高の技術力とマーケティングが組み合わされば最強になれる! というわけです!笑

 

 

マーケティングの本質とは?

 

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では、マーケティングとは何なのでしょうか?

 

マーケティングの本質とは「売れる仕組みを作ること」

 

このように本書には書いてあります。

 

当たり前のように聞こえるかもしれませんね笑

 

売れる仕組みを作るためには、

 

(1)消費者の頭の中を制する

(2)店頭(買う場所)を制する

(3)商品の使用体験を制する

 

 

この3つを制することが大切だと書かれています。

 

では、この3つを制するためにはどうすれば良いのか?

 

それは本書でみっちりと紹介されているので、ぜひ実際に手にとって読んでみてください!

 

 

 

 

マーケターにとって一番大切なスキルとは?

 

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筆者は本書の中で、

 

「マーケターになるために最も大切なスキルは何ですか?」と聞かれれば、私は脊髄反射で「戦略的思考能力を身につけること」と答えます。

 

 

と書かれています。

 

戦略的に物事を考えることがマーケターになるための第一歩になります。

 

そのため、戦略的に考えることができなければ、本書で紹介されているマーケティングの考え方を十分に活用することはできません。

 

戦略的に考えるためにはどうすれば良いのか?

 

「目的→戦略→戦術」の順番で考えることが必要だと本書で解説されています。 

 

戦略

→目的を達成するための資源配分の選択

 

戦術

→戦略を実行するための具体的な計画

 

 

マーケターにならない人でも、この戦略的に考える能力を身につけることによって、成功を引き寄せることができます。

 

理由は、戦略的に考えることによって、①仕事の成果が抜群に上がる・②説得力が増すという2つの効果があるからです。

 

実際に戦略を立てる際には、どこに力を集中するべきかを考え、決定しなければいけないため、自然と大事なことに集中することができます。

 

また、戦略的に考えることによって、目的→戦略→戦術の順番で考えるため、しっかりと自分の意見に一貫性を持たせることができます。

 

大きく捉えれば、戦略的に考えるということは論理的に考えるということにつながります。

 

まず目的から考え、その目的を達成するためにどうすれば良いのか、目的を達成するための方法を実行するためにどうすれば良いのかを考えることによって、大きいところから小さいところへと考えることができます。

 

そのため説得力の激増につながります。

 

世の中には、マーケティングを仕事にする人よりも、マーケティング以外の仕事をすること人の方が多いです。

 

本書に興味を持った方の多くは、マーケティングに興味を持っていると思われますが、この本を読んだ全員がマーケターになるわけではありません。

 

しかし、先ほど挙げた2つの理由から、マーケティングを仕事にしない人以外にも、マーケティング思考を身につけることによって、成功を引き寄せることができます!

 

 

まとめ

 

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USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」の紹介は以上です。

 

ちなみに今回は、USJを劇的に変えた1つの考え方については触れなかったのですが、気になる方はぜひこの本を読んでみてください。

 

その考え方は、マーケティングの考え方のとても大切な基礎です。 

 

また、本書には具体的なマーケティングの考え方(マーケティングフレームワーク)についても解説されているため、マーケティングに興味がある方はぜひチャックしてみてください!

 

 

 

 

 

ではでは。

 

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